設立趣意書

提供:Tokyo6to4
2008年12月27日 (土) 13:55時点におけるShin (トーク | 投稿記録)による版
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迫り来るIPv4アドレスの枯渇と、遅々として進まないIPv6の普及。
- いま、世界のインターネットは一つの転機を迎えています。

私たちはこのような状況に危機感を覚えるとともに、この状況を
打開すべく、IPv6の裾野を広げることが重要だと考えます。

IPv4の世界からIPv6インターネットに接続する手法としては、6to4
ISATAP、Teredoなどが存在しますが、日本のインターネットユーザ
が広く利用できるサイトは国内に存在しません。この結果、これら
の手法を利用した IPv6 トラフィックは、太平洋や大西洋横断を余
儀なくされ、大幅な通信品質の低下が生じています。

私たちは、将来的なビジネスベースでのIPv6インターネットの普及に
つなげていくための橋渡し役として、日本国内にIPv4/IPv6トンネリン
グ技術を用いた公共サービスを一定の期間、提供し、IPv6が利用でき
る環境の整備に努めます。また、これらのノウハウを公開し、知識と
情報の共有に努めます。

2008年10月

発起人一同

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